地味に凹んでます

HJ文庫からこの時期になっても電話がこない…うん、落ちたみたいだ。
もうデビュー決めてるからいいじゃないと言われても、悔しいもんだよ。
やっぱり最終選考に残ったからには、なにかしらの結果出したいじゃん。
ハングリーな気持ちも最近は強くて、いいことだと思うことにしてる。
貪欲にね、もうあっちでもこっちでも書いてやるぜ!って意気込みでね。
ちょっとションボリしてたけど、狩友がモンハンで構ってくれて嬉しい。
俺みたいなのにも声かけてくれる、さりげないことがありがたいんだよね。
そう、大物狩ってる途中に出没するラングロトラのように構われたい俺…
だから大剣さんや狩猟笛さんのお誘いには、ホイホイ乗っちゃうんだぜ。
はあ、明日からは短編の執筆に専心しよう…気持ち、切り替えないとね。