一歩前へ

確実に一歩、前へ。
確かな感触を今は感じつつ、それに満足してはいけない。
もっと前へ、上へ。
より高みへと自分の仕事を押し出すことで、応援や期待に応えたい。
なによりやっぱり、そういう活動で自分や家族を喰わせたいのだ(笑)
とりあえず今日明日で「ながやんのよくある間違い表」ができる予定。
今度からはこれを使って完成した原稿を文字検索して気をつけよう。
新作のプロットはいい感触を得たが、もっと良くなるし良くする。
いいね、「あざといですね!」と言われて嬉しい、少し誇らしい。
ラノベはそうさ、作家と絵師さんと編集さんで作る作品&商品だもの。


そういうモチベーションの高さをアッピルなどしていない。
俺の両親のママンが酒好きなんだがどこもおかしくはない。
いいちこをおごってやろう…ってか、ママンはほんとに酒が好き。
でも、ちょっと飲み方が荒いというか、飲むだけ飲んでしまうのだ。
本人は「酒くらい飲めないでなんになる!」と開きなってるけど。
や、飲んで暴れるとかはないですが、歳が歳だしちょっと心配かな。
俺等健常者にはわからないストレスがね、障害者にはあるんだよね。
目が見えないってことは、それだけで物凄いストレスだと思うのだ。
パパンは将棋、ママンは園芸、あと二人共通でクラシック音楽とかね…
ストレス解消の趣味は沢山あるけど、やっぱり二人共お酒好きなんですよ。
でも、お酒飲むなら楽しい気持ちになって欲しいし、安全に飲んで欲しい。
パパンはいいのよ、お酒好きだけど弱いから…少し飲んでパタンと寝る。
ママンはなまじ強いからね、飲むだけ飲んで椅子で居眠りしちゃう。
で、椅子から時々落っこちたりしてて、息子的にちょっと心配なの。
でも、見守ってると「見張られてるみたい、あっちいけ!」ってさ…
ちょっと切ないな、でも目を離すと椅子から落ちるから凄く心配。
こんど親孝行の意味を込めて、ママンには安楽椅子を買ってあげたい。
んだけど、ママンは「そったのいらね」と…どうしたらいいかなあ。
年取ると偏屈になるって話だが、ママンにも豊かな老後プレゼントしたい。
とりあえず心臓に悪いので、椅子から転げ落ちるのだけは勘弁だぜっ!


世界樹さあ、とうとう世界樹の迷宮にたどりついたよ…ウロから侵入。
2ndパーティを探索チームに派遣、Lv60のデフィール奥様達に全てを託す。
全部のマッピングが終わる頃には、2ndパーティもLvがカンストするかも。
だって俺、基本的に戦闘から逃げないからさ、当たる敵は粉砕が信条。
ラスボスだけはでも、1stパーティの五人で撃破する、これは恒例だ。
俺は常に世界樹シリーズでは、ラスボスは1stパーティで倒してきた。
これは小さなこだわりだ…俺が選んだ五人は、ライトスタッフだからね。
でもさ、1stの五人に2ndの五人、計十職の十人が一軍メンバーかなあ。
トライマーチは名門にして大所帯ギルド、今もう27人いるけども、さ。
俺が今後書くであろう趣味の物語には、せいぜい十人がいいとこかな。
なずなさんとかいるけど、過去作の主人公がでしゃばるのアレでしょ?
コッペペにリシュたん&エミットさん、あとは新キャラでいいじゃない。
そうして世界樹4の二次創作をするのがね、今はちょっと楽しみだけど。
同時に、世界樹3の物語がもうすぐ終わるかと思うとちょっと寂しい。
今週はついに真祖を倒すとこまで書いた、六層突入も間近だねえ。
つきあってくれた友に感謝しつつ、最後までたっぷり楽しみたい!


どうでもいいけど、作家にとってネトゲって敵みたいなもんだけど。
PSO2がやめられない、自分でも自制できてるのが偉いと思えちゃう。
ながやんはね、ほっとけば猿のようにゲームしまくる悪い癖あるのだ。
でも、ちゃんと決められた時間仕事してるし、ゲームは必要最小限…
ま、PC前に座ってるといのは変わらなくて、最近肥満が気になるけども。
新米アークスのエルグリーズ、とうとうキャリバーを装備しました!


ねんがんの キャリバーを てにいれたぞ!


ちなみにこれ、30,000メセタで知らない人のショップから買いました。
こういうネトゲの醍醐味好きなんだ…アイテム交換とか大好きだ。
ながやんはアイテム収集系のやりこみが好き、自力入手も交換も好き。
PSO2は鯖の負荷等の不具合はあれども、チート系はまだ聞かないなあ。
このままいけば、十年目にして健全な環境で色々遊べるかもしれない。
若い頃は本当にいたらない稚拙なユーザーだったけど、今はもう大人さ。
良識を持って、思う存分に楽しみたい…PSOシリーズ大好きだしね。