魅惑の漆黒飲料

ながやん、大の珈琲好きです…味の機微には鈍感ですが。
珈琲をいれる工程が好きだし、熱い珈琲を飲むと幸せです。
一日に1〜3杯くらい飲みます、どんな豆も美味しいです。


日曜日は朝飯と珈琲がながやんの担当、朝一番に起きます。
豆をミルで挽いて、お湯を沸かして家族全員で飲みます。
美味しいお…珈琲を考えた人はただの天才ですね!
因みに両親(特に母)は、熱い珈琲が好き。
ちょっとでもぬるいとすぐに反応します。
それはもう、ぐつぐつと煮えてるくらい熱いのがお好き。
スタバで言えばエクストラホットレベルが好きなのです。
なので、事前に熱湯でカップを温めておくのは必然にして必須。
アメリカで出したら、こぼせば訴訟確定の熱湯珈琲が完成です。
ミルは俺が両親の結婚記念日にプレゼントしたもの。
ケトルは両親が俺の誕生日にプレゼントしてくれたもの。
ネルフィルターはラビナの雑貨屋でやっとこみつけたもの。
うーん、マンダム…(違)珈琲美味しいお!


珈琲ショップも好きだ、スタバとかドトール、ヴェローチェ。
青森にも最近、ようやく駅ビルにスタバができたんです。
この間友人といってきました、最高ですねスタバ。
まったりとお茶を飲んで、友人と語らう優雅なお昼休み。
みんな忙しいけど、その合間の時間は豊かだと思いたいなあ。
缶コーヒーも好きだし、月曜朝に先日の残り物を飲むのも好き。
珈琲が手元にあるだけで、なんだか幸せな気分になるのです。
ながやん、豆は普通にいきつけの喫茶店ブレンドを買ってる。
時々高い豆やオススメの豆、珍しい豆も飲んでみたりするけど。
なんか、なに飲んでもウメェ…俺、味音痴だからどれも美味いよ。
でもね、なんか世の中にはものすごい豆もあるらしいじゃない?
なんか、猿が一度食ってフンとして出した豆とかあるらしい。
やだよ、絶対にノゥ!…なんか人間の好奇心って凄いですよね。