【ナナドラ】骨の髄まで遊び尽くせ！

ギルド「ハバキリ」のメンバーが、全員Lv100になりますた！
延々とフロワロを踏んでは、フロワロシードを狩るという作業…
この単調で退屈な繰り返しが、ながやんにはとっても楽しいの。
昔からね、病気なんです…うふふ、レベル上げ作業大好きなの。
以前、世界樹の迷宮3を「セーブ上書きしておｋ」って友達に貸したことがあった。
けど、そのデータは全キャラLv99引退後にLv99にしてたのね…30人全部。
友達に「こんなデータ消せないよ！」って、ビックリされちゃった。
そう、小さい頃からレベル上げが大好きなのです。
やりこんだゲームは必ず、全キャラLvがMAXなのです…

あ、さて…次は未消化のクエストを埋めるぞ、以下は私的メモ。

☆2 究極の選択？（ミロス）
☆2 ひとつのふたご（ミロス）
☆4 世界三大珍味を追え3（アイゼン貴族街）
☆2 嘆きの皇妃（アイゼン王の間の隠し部屋）
☆2 柔らかな毛玉を集めて！（ネバンプレス）
☆2 紫紺のたてがみを集めて！（ネバンプレス）
☆5 真・ラブハンターの挑戦（マレアイア）
☆4 暗号を解読せよ（プレロマ）
☆3 アリエッタの新しいはじまり（カザン）
☆3 翡翠色した希望の芽（バ＝ホ）
☆5 集めてシリーズ最終回（武村ハイレイン）

上記が未消化クエ…結構残ったな、これはナナドラの特徴なんだよね。
ナナドラにも、クエストを受注するクエストカウンターがあるんだけど。
そこにクエストが追加される条件が「依頼者と特定のタイミングで話す」だから。
だから、ゲームが進行すると、あるタイミングで一部のNPCの会話が変わるの。
帝竜討伐のたびに、村人や街人をしらみ潰しに会話してかないとね…面倒。
しかも、依頼人を見つけてクエストが発生してから、そこからがまた一手間。
「依頼人と話してクエスト発生」→「クエストカウンターで受注」→「依頼人に内容を聞く」となる。
…何往復させる気だよ、ってなるでしょ…でも、これが昭和のRPGなんだよ！
わざわざ周りくどいことをさせてるのも、クラシック感を出す演出なんだよね。
という訳で、先ずは未消化クエをやるぞ、ただ少し残念なのは…
ゲームの進行に合わせて、消滅するクエストがあることなんだよね。
こういうの苦手だわあ…コンプリート癖のある俺には辛いわあ。
昔からよく「クリアすると二度と行けないダンジョン」とかあるじゃん？
たまに「ゲームのイベントが進むと、入れなくなるダンジョン」とかあるよね？
ああいうの苦手…だからながやん、いつでもダンジョン攻略はしらみ潰しよ！

さて、隠しダンジョンへの選抜メンバーも考えなきゃいけないな…
隠しダンジョンはマイルールを設定した、全員Lv100だからあんま関係ないけど。
隠しダンジョンは、メインパーティ（キリコ、シイナ、ノリト、アダヒメ）を使わずクリアする！
…だって、隠しダンジョンって、時系列的には真竜ニアラ討伐前になるからね。
俺はこの、「最終決戦の裏側ではこんな戦いがあったんですよ！」っての、好きだな♪
となると、次の四人になるな、脳内ストーリー的にもこの四人が熱いだろう！

・エリヤ（短剣ローグス）
純粋にアタッカーとして、ってか隠しダンジョン攻略の主人公として。
彼女のカルンヴェンハは、これは魔剣アゾットだと思ってくらはい。
ルシェ王の遺産である本物のカルンヴェンハは、ナガミツちゃんのだと思うの。
ペイン系でとにかくダメージソースになってもらうかなって感じ。

・カルナ（剣ファイター）
アタックキル担当、道中からボス戦までずっとサブアタッカー。
ベルセルク+オフェンシブスイッチ+ファングブレードにも密かに期待（笑）
とにかく道中のザコ敵がALLドラゴンなので、アタックキルが光るだろう。
あとはあれだ…何の肉を食わせて挑むかで、難易度も変わると思うナ〜

・むぎみ（殴りヒーラー）
回復役がいないと長期戦には耐えられないかもしれない…が！
回復のエキスパートであるノリトは、メインパーティにいるのだった。
むぎみちゃんもねー、回復できるよ…回復もできる、それなりにできるよ。
ただ、毒魔法と殴りがメインなんだよね、ちょっと不安…かつ、面白そう。

・マリス（バランス系プリンセス）
プリの補助がないと、特に月明かりの詩がないと道中はしんどい！
あと、ボス戦でも攻撃力や防御力のUPは必須ともいえるだろう。
バフデバフが大好きなながやんには、プリンセスは欠かせないのだった。
あとは、アダヒメと違って鞭スキルが充実してるし、ワンチャンあるかも！？

まあ、こんな感じかな…ダンジョン内でまた大量のフロワロ踏むから、リーヴェルも欲しいけど。
つーか、マリスとリーヴェルを別々に使うの初めてだな、どうでもいいんだが（笑）
隠しボス討伐組と隠しダンジョン踏破組で、別のパーティを組むのもいいな。
Lv100がずらり16人もいると、よりどりみどりですな、ウェーハハ！