ちょっと息抜き

ずっとPCに向かって作業してたら、なんか煮詰まっちゃった。
こういう時はとぶらり散歩に、飲み物を買いに外へ出た。
外の空気を吸って、せったを引っ掛けぶらからと歩く。
考えも少し整理できるし、他のことを考える余裕も生まれる。
とりあえず本業、キャラ同士の関係をもう少し掘り下げたい。
そこから物語に汲み込むドラマを拾って…うん、そういう感じ。
あとうはそうだな、いい意味であざとくえげつなくなりたい!


世界樹の話っていうか私的メモ、いきます!
中盤で明らかになるウロビトの存在、巫女の扱いで友人と言葉を交わす。
沢山の価値観や視点を知れると、よりいっそうゲームの面白さは増すね。
ゲームの世界観や物語もそうだし、自分達が繰り出してるキャラもそう。
さらに、他の人とアレコレやり取りすると、そこからアイディアも生まれる。
ミスティッカーも作りたいなと思ってたけど、いい閃きが降りてきたヨ!
あとはそうだなあ、コッペペ以外のメンバーはどう思ってるのかな。
コッペペは女の子が不当に扱われてると、その背後関係や事情を無視る。
ぐだぐだ言うな、オイラはそんなの知ったこっちゃねえよ…って感じか。
こういう大人げないとこは、ガキっぽい彼の魅力の裏返しだと思うのだ。
ラミューは脳筋だからなあ、バカっ娘だから同調しちゃうかもしれない。
その辺は幼馴染のクアンくんが諭してくれるだろう…嗚呼、貧乏クジ。
意外にアホの子リシュたんは、王宮育ちだけあって理解がある気がする。
エミットさんもそうだけど、特別な立場というのに理解を示しそうだな。
「ウロビトさんの事情も少し考えるべきですわ」…おお、リシュたん!
頭から煙をぶすぶす出しながら、そんな光景が一瞬眼に浮かんだ。


みていたアニメがこぞって最終回を迎えた、どれも面白く楽しかったな。
アクエリオンEVOLは、なんというか…そうか、これがアクエ理論かっ!
あらゆる意味でぶっ飛んでたけど、ちゃんと話を畳んだのは偉いかな。
こういうおバカなノリを全力でやりきる、こういうテンションは好き。
謎の彼女Xもよかった、人気が出て二期ができると嬉しいかなって思う。
モーパイは凄くよかったな、劇場版も決まってこれからも期待ですネ!


PSO2、キャリバーを知らない人のお店で買う…これがネトゲの醍醐味よ。
もうちょっとLv上げれば装備できるな、PSO2は少しの時間でも遊べてイイ。
それとなー、スパロボも地味に進めたいし、読みたい本も溜まってるな。
失敗したのはさ、シーキューブの一巻と間違って四巻を買っちゃった。
いきなり四巻か…まあいいか、雰囲気とかがつかめればいいと思うし。