遊んだっていいじゃない ゲーマーだもの

うちの筆頭オトモが狩友達に評判である…最近のトレンドはアシスト。
闘技場でのクエストで千里眼を発揮し、シビレ罠は端っこの進入不可に置く!
そんなアルベリッヒさんは、今日もエルグリーズと探索に駆けまわってます。
エルグリーズがエルだから、アルベリッヒはアルなんだよね…一応、ね。
やっぱりチャチャ&カヤンバもよかったけど、アイルーはかわいいよな。
育成要素もシンプルになって、より一層面白くなったMH4なのだった。
でもアル、頼むから捕獲の見極めを発揮するの、もっとタイミングよく頼むよぉ…



そうそう、ながやんついにHR300になりました…うはwwwテラ廃人www
まあ、その、なんての?効率よく換算術とかであげてるだけなんだけどね。
あと、オンラインでの四人狩りが多いから、一時間単位あたりの稼ぎが多いの。
別に一日中やってるとかはない…けど、たまにずっとやってる時はある、白状!
メインキャラのエルグリーズはHR300だが、2ndキャラの遥斗は今日やっとHR2に。
友人達と再び初期からのスタートで、下位クエをヒィヒィ言って遊ぶのカイカン!
ここからアイテムが増え、武具が充実してゆく面白みも、確かにあると思う。
でも「さっさとHRあげたいお!」ってのも、勿論アリだと俺は思うけどね。
その人がどんなモンハンを望んでるかを、俺はできれば拾っていきたいな〜
狩りのスタイルに貴賎はないからね、マナーとかモラルはあると思うけど。
だから今日も、遠くの狩友や近所の狩友、ネットの一期一会で最高の狩りだた。



先日は友人宅で二日連続のボードゲーム、まずは二人でヤマト2192を遊ぶ。
これは、ヤマト出港前夜までを地球とガミラスに分かれて遊ぶ同人ゲーム。
しかしながら、ヤマト2199へのリスペクトがひしひし感じられる良作だった。
最初は地球サイドでやるも、忘れてたルールがあったため、リトライする。
地球側は艦船も資源も弱いが、徐々にイベントをクリアして強くなる陣営。
対してガミラスは強力な艦隊があるが、増援等がリスクを伴う陣営である。
後半はガミラスサイドで電撃作戦を結構、マッハで地球の艦隊を消滅させる。
…が、ここがヤマト2199の世界、その前日談をなぞるゲームの面白さ。
ただ地球の艦隊を倒しても、その戦術的勝利は全く意味がないのだった。
ガミラスフォーミングの為に遊星爆弾を落とし、木星や火星を橋頭堡にするのだ。
その手順をふんで初めて、ガミラスは勝利を得る…しかし時間も勿論かかる。
時間がかかると地球側の力は徐々に増す、一見強いガミラスは「攻めさせられる」
面白いのもあったし、先日完結したアニメの感動が俺の中に蘇ったことよ!


二日目は五人で卓を囲み、いろいろなゲームで肩を温めてガチゲーの流れ。
胸アツ!激アツ!バヌアツで五人のゲーマーが雌雄を決することに。
ながやんは初プレイ時、ぼっこぼこにされた記憶がある、ガチゲーなのだ。
南の島バヌアツで観光に精を出して、名誉を得ようという話なのだが…
不思議なことに、南の島が題材のゲームは「羊の皮をかぶった狼」なのだ。
どの南国ゲーも結構ガチゲーなことが多くないですか、俺はそう思う(笑)
バヌアツの特徴は、自分のマーカー五個をアクションに配置してゆくシステム。
勿論、同じアクションに複数のプレイヤーマーカーが混在することが多発。
そういう時は「一番多くマーカーを置いた人から順に」アクションが発生する。
逆に、一番多い状態でマーカーを手元に戻す時のみしかアクションできない。
しかし手番がきたらマーカーの回収が義務なので…ノーアクションでまずー!も。
のどかな南国の地を舞台に、一人の観光客を奪い合い、砂絵を描く場所を奪い合う。
これだよこれ、これがバヌアツなんだ…ガチゲーなんです、死に物狂いなんです。
俺は以前の戦訓もあって三位に食い込めたが、手番順やマーカー配置でもうね…
オーバーフローですよ、俺8ビット脳だもん…でも楽しかったな、脳みそ使った!