そうだ、帝都にいこう

…俺以外の家族全員が。
うん、俺は居残り…両親がうきうき東京デートです。
俺は俺で祝い事があるので、そっちで楽しみたい訳で。
母は「あたし、人生最後の上京よ」って言ってる…
バッキャロー、そんなこと言うねい!
東京なんて新幹線で一本になったじゃん?
いつか俺がという気概だけを、今は胸に秘める。


卒業シーズンだねえ…ヒトカラに行ったら「満員です」だってさ。
おのれディケイドォォォォ、それともあれかゴルゴムの仕業か。
春休みっていいですよね、俺も永遠の常春休み欲しいデス。
さて、今日は原稿もノルマ達成したし、母と晩酌しようかな。
因みにながやん、今日はウォーキングしまくって脚がパンパン!
くうう、これが「筋肉に乳酸が!」って感じなのね、いいわねえ。
新町から堤橋までぐるっと回って家に歩いて帰ったもの…
あ、脚が、重い…もうコタツから出たくないでござる!