ボージョレーですよ、奥さん!

どうも、僕です!
俺じゃないですよ、今日は僕っ男の気分なんです。
ようやく部屋の掃除をして、こたつを出しました。
いやあ、大掃除でしたね…とにかくゴミ、ごみ、GOMI!
こんな腐海で俺は何をやってたんだ…や、仕事してましたが。
ヤン・ウェンリーのごとく「カビとホコリを友として」でしたね。
でも、今はこんなに…こんなに?いや、まあ、人並みに。
だって、大オババ様も言ってたもん、腐海に手を出してはならぬって。
部屋の隅にまだ文庫本の山とかあるけど、あそこは…来年片付けよう。



さてさて、今日な年に一度のお楽しみ、ボージョレー・ヌーヴォーですよ!
何を好き好んで、こんな若くて不味いワインを飲まねばならんのか…
それはだねワトソン君…そこにボージョレー・ヌーヴォーがあるからだよ!(ドヤァ
ボドゲ会で遊んだ後は、一人でひっそりと大人のジ・カ・ン♪
…誰ですか、ボージョレー・ヌーボッチとか言ってる奴は。
ボッチでもいいんだよ、ボージョレーってのはそれでいいんだよ。
みんなで集まって「ボージョレー!」って馬鹿騒ぎも、楽しいだろうさ。
でもボージョレーはね、誰にも邪魔されず 自由でなんというか…
救われてなきゃあダメなんだ、独りで静かで豊かで…ってね。
ゴタゴタ言う人にはアームロックかけますよ(笑)


はぁ、こたつぬくい…このままゴールしてもいいよね?
冬眠したいじぇ、って訳にもいかねえな、仕事しねえとなガハッハ!