バブみニウムを補給した!

鉄血のオルフェンズは、スペースヤクザ浪漫である。
テイワズタービンズは勿論、鉄華団もヤクザである。
だが、テイワズタービンズと違って、鉄華団はまだまだ駆け出しだ。
いうなればヒヨっ子、それこそ「チンピラのガキが集まっただけ」だったのだ。
それが今、初めてシノギの現実、自分たちが背負ったリスクを再認識した。
当たり前の話だが、ヤクザは事を構えればタマを取った取られたになる。
現実の最近のヤクザは賢いし、組織がデカイほど慎重だけども
鉄血の世界では、まだまだ任侠の世界が生きているっぽい。
そして、まだまだアマチュアだった鉄華団の面々は、思い知った筈だ。
もうカタギではない…本当にヤクザをやるしかないということを。
そうならないようにと思っていたビスケットの死が、皮肉にも引き金になった。


ヤクザの本質は、狂気と狂奔だ。
昔、遠藤浩輝先生が作品の中で語ってたが、それだ。
ヤクザは、マトモじゃない…カタギではないのだ。
我々カタギの人間は、社会と制度で守られている。
しかし、ヤクザにはなにもない、ないから作ってくしかない。
そういう、我々の想像できぬ非日常の中にいるのだ。
だから、ヤクザは「盃」とか「義兄弟」とかで、繋がりを持つ。
我々の持つ「家族」や「友人」、そして「社会」と「制度」の代わりに。
ヤクザの持つ繋がりの絆は、ヤクザをヤクザたらしめるためのものだ。
だから、死んでも守らないといけないし、それを「筋を通す」と言い張らねばならない。
自分たちを守る唯一の、自分たちが作ったルールだけは、守らねばならない。
だから、仁義だなんだと敵討ちやら意趣返しに必死になるのだ。
彼らヤクザは、それをやらないと(筋を通さないと)社会生物的に死ぬのだ。
ヤクザ社会の中では、そうやってある種異様な非日常を維持せねばならない。
そうしていないと、カタギ社会に居場所のない彼らは、立っていられないのだ。
だから、極端なことをやる、常軌を逸した行動を時として選ぶ。
選ばざるをえないことがある、それがヤクザ、極道の生き方なのだ。


あ、さて…閑話休題世界樹の迷宮5を妄想してます。
今から半年後に発売になるゲームを、ニヤニヤ想像してます。
パーティ編成は、セスタス、リーパー、ハーバリスト、ネクロマンサー、ハウンドかな?
まだちょっと変えると思うけど、相変わらずのバランス重視って感じ。
壁役のドラグーンを入れてないのが不安だが、まだまだ思案中かな。
戦力や戦術も重視するけど、パーティ内のキャラ妄想も大事だしね。
2ndパーティでフェンサー、マスラオ、シャーマン、ドラグーン、ウォーロックだ!
とりあえず、必ず全職業使う、それが俺のジャスティス!(笑)
あとは、種族と職業の絡みがどうなるかなんだよなあ。
種族は職業ごとに固定っぽく見えるけど…どうなのかな?
4種族×10職業で、合計40通りのキャラメイクなら、これ凄いよね。
どうなるかわからないけど、凄く楽しみだねえ!


今日はあとで時間が空いたら、ガンプラを塗装しよう。
天気もいいし、下地の銀色をジェガンとジム3のパーツに塗ろう。
二次創作に出てくるオリジナルMS、Gジャストを作るのだ!
トリコロールカラーという設定だから、ガンダムみたいな色になるな。
ほぼほぼジェガン、一部がジム3って感じのMSになると思う。
楽しみだねー、下手くそなりに楽しめてて、今が一番ウハウハかも♪


あと、両親のはり治療院の青色申告データを作った。
通帳の金額なんかも入力すれば、あとは出力するだけだ。
今年も俺、頑張った…青色申告の作業してると、春を感じるなあ!
さっさと片付けて、自分の仕事の時間を増やせるようにしよっと♪