主に死んでます

振替休日の21(月)は、友人が家に遊びに来てくれます。
みんなで映画やアニメのDVDを見ながら、ガンプラを作ろうと!君は!
これはつまりどういうことかというと、ぷちオフ会のようなものでありまして。
たまーにみんなでワイワイ楽しくガンプラを作るようにしてるのだった。
この日、ながやんは念願のクシャトリアを完成させるぞ!
こつこつ作ってはいるけど、デカいからね、クシャトリア。
まだ全身の本体、手足胴体が残ってるんだわ。
普通にHG2、3体分のボリュームがあります、うひひ。
嬉しい悲鳴が出ちゃいますが、いよいよ完成間近…
クシャトリア飾るために、スタンドもゲットしてあります。
去年の夏に作ったスタークジェガンさんもスタンばってます。
楽しみですお…ながやんのガンプラ棚、連邦色強いから。
もう少しジオン系MSも欲しいなと思ってたとこだったじぇ!


遠藤浩輝先生の「オールラウンダー廻」、めでたく完結です。
氏の漫画らしい、とてもなぁなぁでハンパで、最高にいい最後でした。
正直「これオチてないよね?オチがないよね?」と思いますけども。
氏は昔から一貫して「終わらない世界」というものを描き続けています。
EDENやメルトダウン、そして珠玉の短編の数々で、全て。
よく「起承転結」「序破急」なんて言いますが、それは創作物だけです。
人生は常に承転!承転!序破序破!承承転!でございます。
人生なんて誰でも、死んだ瞬間にしか完結しないものですから。
そういうものを、氏の作品を拝見してると強く感じます。
絶望にも感じ、希望にも思えますが、世界は終わらないんですよね。
物語は全て、描くのが止まって読めなくなっても、続いていくんです。
そういうものに、今は個人的には絶望の方が強く思えますけど。
でも、格闘技人生もそうであるように、終わりはないんです。
現役を引退しても、打撃ありルールをやらなくなっても…続いていく。
年老いて始動側に回っても、全てから手を引いても、終わらない。
それはつまり、生きていくことは戦うことにほかならないからでしょう。
今はでも、遠藤浩輝先生を「お疲れ様でした!」と労いたいですね。
言葉にできぬ感謝を込めて、次なる作品への期待を込めて。


世界樹の迷宮5、気が早いけどもうキャラをほぼ固めている。
セスタス、ネクロマンサー、マスラオ、ハーバリストかな。
ここに多分ドラグーンを足すのか、それとも…アースラン職を足す。
フェンサーもリーパーもいいけどね、悩ましいのだわあ。
セスタスはゾンビ娘さん、これは前も書いたからいいか。
ネクロマンサーはそのマスターで製作者、無気力男子です。
ネクロマンサーさんの恋人と友人知人の死体からゾンビ娘さんが作られた訳。
あとは、マスラオ姐さんは…凄くデカい、190後半くらいのグラマラスな細マッチョ。
グラマーでマッチョ、グラマッチョ…趣味の創作じゃないと、こゆ人はなかなか(笑)
ハーバリストは逆に女の子っぽい清らかな善なる聖人ビッチの男の子。
相変わらず尖ってるなあ、コッペペさんを最後に入れると五人になるなあ。
どうするんだろう、そこそこバランスはいいけどホントどうするんだろう!